皆さんこんにちは!まぁさん(@hotcampingjp)です。

いよいよキャンプも虫の時期ですね!
キャンパーの敵といえば、蚊・ブヨ(ブユ・ブト)・ハチ・毛虫・ムカデ・マダニあたりです。

うちの嫁ちゃんは虫が大嫌いな上に、蚊に狙われやすい体質らしく無対策だとすぐにボコボコにやられます。
なので、我が家では暖かい時期のキャンブで虫対策することはとても重要なんです。

まぁ、誰にとってもそうだと思いますが笑

中には致死率の高い感染症を媒介したり、毒を持っている連中もいるので確実に対策をしたいところなんですが、虫よけというのは種類によって持続時間や追い払える虫が違うんです。

虫よけには、ディートイカリジンなどの化学成分を使ったものとハッカ油などの天然成分系のものがあります。

使用できる年齢に制限があるものや、持続時間が短いものがあるので利用シーンに応じた対策をしましょう。

今回の記事は、前半で「肌や服につけるタイプの虫除け」について徹底解説し、後半で蚊取り線香や森林香、空間系の虫除けスプレーで「サイトから虫を追い出す方法」の解説していきたいと思います。
最後には、最強の蚊よけ対策である足裏アルコール除菌による裏技なども紹介していきますよ!

虫除けスプレーを比較してみよう

残念ながらこの世に万能の虫よけというものはありません。
そこで最初に、どんな有効成分がどんな虫に効くのかを見ていきたいと思います。

まずは一般的な虫除けに多く使われる有効成分ごとにどんな種類の虫に忌避(きひ)効果があるのかや、メリット・デメリットを調べていきましょう。
日本で手に入る虫除けの主な成分はディート、イカリジン、ハッカ油なので、そちらを比べてみましょう。

↓横にスクロールできます。

対策できる虫持続時間注意点
ディート蚊・ブヨ・アブ・マダニ・ツツガムシ・ヤマビル5〜8時間程度人体に影響があるため、濃度ごとに使用年齢に制限がある。
衣服を痛めるので服の上から使うことが推奨されない。
独特の匂いがある。
イカリジン蚊、ブヨ、アブ、マダニ6時間程度人体への悪影響はほぼない。
衣服への影響がないため服の上から使用できる。
対策できる虫が限られている。
ハッカ油蚊、ブヨ、アブ、蛾、羽虫、カメムシ、ムカデ、蜂1〜2時間程度化学系に比べ効果が弱い?
人体への悪影響はほぼない。
ミント系の香り。
ハッカ油を原料に虫除けを自作する必要がある。

改めて表にまとめてみると、一長一短過ぎる!笑

これじゃあ結局「何選べば良いんだよ!」って事になりかねないので僕なりにキャンプスタイル別におすすめをピックアプしたいと思います。

キャンパー別、おすすめ虫除けスプレー

キャンプ 虫除け 虫対策

それでは早速キャンパーやキャンプスタイル別におすすめの虫除けスプレーと、その理由を紹介していきます。

ファミリー・キャンプ場でのソロキャンパー

ファミリーキャンパーにおすすめの虫除けスプレーは、イカリジンが配合されている虫よけスプレーです。

イカリジンは、ディートと同等の虫除け効果がありますが人体への悪影響がなく乳幼児にも使用することができます。
また、昨今ニュースになることもある、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)という致死率が10〜30%と非常に危険な感染症を媒介するマダニに対して効果があります。

子どもから大人まで使えるので、家族全員で使い回すことができる上に虫除けの独特な匂いが苦手な方にも相性がいいのがイカリジンです。
また、衣服にダーメジーを与えないので、服の上からスプレーすることもできるので大きな効果を期待できます。

自然派キャンパー・万能型?虫除けを使いたいキャンパー

自然派キャンパーや万能型(?)虫除けを使いたいキャンパーには、ハッカ油がおすすめです。

効果時間が短いというデメリットがありますが、多くの種類の害虫に効果があるとされています。
蜂やムカデ、蛾(が)などにも効くとも言われています。

ただし、人によっては肝心の効果が感じられない場合があったりするなど、ディートやイカリジンに比べ信頼性に少し疑問があります。

ブッシュクラフター・山岳キャンパー

山岳キャンパーやブッシュクラフターにおすすめなのはディートかイカリジンです。

理由としては、やはり有効成分の持続時間が長いのとマダニに対する効果を持っているからです。
特にブッシュクラフターや高規格でないキャンプ場に出向く機会が多いソロキャンパーは、マダ二対策をしっかりするべきだからです。

マダニは、シカやイノシシが現れる草むらに多く生息していて肉眼でも確認できるダニで、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)という致死率が10〜30%と非常に危険な感染症を媒介します。
ヤブや草むらに入っていくブッシュクラフターや山岳キャンパーはディートが30%以上ある虫除けを選ぶことをおすすめします。

また、イカリジンもマダニに対してディートと変わらない効果があり、匂いや、衣服・人体への影響がないのでおすすめです。
ただし、イカリジンは表の通り効果の対象となる虫がディートにに比べ少ないというデメリットもあります。

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ディートとイカリジンはどう違う?

キャンパー別におすすめの虫除けスプレーを紹介したところで、ディートとイカリジンについてもう少し詳しく見ていきたいと思います。

ディート(DEET)とは?

ディート構造式

ディートは最も一般的だった虫除け成分で、12%のものが一般的でしたが持続時間の問題やツツガムシへの対応のため2016年に30%の配合まで認可されました。
マダニやツツガムシなどの怖い感染症をもっている虫に大して効果があります。

蚊に対する効果は、12%と30%の間で違いはなく同等の能力を発揮します。
ツツガムシへの効果は30%から認められています。

独特の臭いとベタつきがあり、衣類や革製品に対しても影響があるため服の上から使うのは注意が必要です。

濃度の違いは持続時間の違いだと思っていただいて問題ありません。

人体に有害な成分であるため、年齢によって使用回数と濃度に制限があります。

ディート12%以下6ヶ月未満の乳児・・・使用できません。
6ヶ月〜2歳未満・・・1日1回まで。
2歳〜12歳未満・・・1日1〜3回まで。
ディート30%12歳以下のこどもには使用できません

イカリジン(Iicaridin)とは?

イカリジン

イカリジンは1986年にアスピリンで有名なドイツのバイエル社が開発した虫除けの有効成分です。
なぜか最近(2016年)になるまで日本では認可が下りなかった。。

イカリジンは、半分の容量でディートと同じ効果を発揮します。

つまり、イカリジンの15%は、ディートの30%と同じ能力なんです。

しかも、人体に対する悪影響がディートより全然低い。
そのため年齢制限などもなく小さなお子さんにも安心して使用できるほか、変な匂いやベタつきもありません。

さらに、衣類や革製品に対しても悪影響を及ぼさないので服の上からでも使えちゃう優れものなんです。

なんでディートがあるの?

「ん? ディート使う必要なくね?」と思いますよね。
まぁ、キャンプ場でのキャンプならぶっちゃけイカリジン使っておけば問題ないと思います。

キャンプ場とかではない、自然丸出しの山の中でツツガムシがいるようなところで作業する場合はディートの方がいい場合もありますが。

なんでディートがいまだに売れてるかって言うと、ディート30%はイカリジンに比べて室内にいるトコダニやトコジラミにも効くんですよ。

感の良い人はわかるかと思いますが、ディートは海外旅行にいく場合必要になることがあります。

なので、キャンプ場でのキャンプならイカリジンが断然おすすめです。

ここまでのポイント

  • ディートとイカリジンは同等の効果。
  • イカリジンは人体や服に優しい。
  • 有効成分の濃度は「蚊」に対して効力ではなく持続時間を伸ばす。
  • ディートもイカリジンもマダニに有効。
  • ディートは30%以上でツツガムシにも効く。
  • ディートもイカリジンも蜂やムカデ、蛾(が)には効かない。

天然由来の虫除けってどうよ?

最近キャンパーの間で人気が出てきているのが天然由来の虫除けです。

最初に注意したいのが、天然由来=安全は大間違いであると言うことです。

例えば、「レモンユーカリ油」という天然の虫除けの成分はCDC(アメリカ疾病予防管理センター)によって呼吸や神経に影響を及ぼす可能性があるとして3歳未満の使用は控えるよう勧告されています。

逆に、非常に肌に優しかったり、豊かなハーブ系の香りがしたりします。
多くのキャンパーが効果を認めるものもあるので、配合成分に気を配りながら使用上の注意をよく読んで使うことでより楽しくキャンプを行うこともできそうです。

物によっては、ディートやイカリジンが通用しないムカデや蛾(が)などにも効果を発揮すると言われているものもあるので、化学系の虫除けと併せて使うことにより、大きな効果を期待できるかもしれません。

人気絶大ハッカ油

キャンパーからも人気を誇るのがハッカ油です。

ハッカ油は蜂にも効果があるので、蜂が大嫌いなうちの嫁ちゃんにとっても強い味方です。

最近「ハッカ油は蜂を寄せつける」と言うようなことがネット中心に言われていますが、間違いです。
蜂を寄せつけるのはゼラニウムレモングラスなどの鉢のフェロモンと似たような物質のハーブです。

ハッカ油が蜂に対して効果があるのは間違いなく、蜂の駆除作業をするプロの方も使用します。

ただ、ハッカ油を使っても完全に防げるということはないですよ笑

ハッカ油で虫除けスプレーを作ろう

ハッカ油をつかった虫除けは蚊やブヨはもちろん、蜂やムカデにも効果があるとされています。
ただし、効果が持続する時間が短いことや、人によっては効き目を感じないと思うくらい弱かっったりするのでできればイカリジンなどと併用するのがおすすめな気がします。

ハッカ油はそのままだと強すぎて皮膚にダメージがあったり、目に入ったりするとかなり大変なことになるので薄めて使います。

用意するもの

  • ハッカ油…10〜20滴
  • スプレーボトル…ポリスチレンは不可
  • 無水エタノール…10ml
  • 水(水道水または精製水)…90ml
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ハッカ油スプレーの作り方

  1. スプレーボトルに無水エタノール10mlとハッカ油10〜20滴を入れてから一度キャップを締め、よく振って混ぜます。
  2. キャプを開き、水または精製水を90ml加えて再びキャップを締め、よく振って混ぜます。
  3. ハッカ油スプレーの完成!

ハッカ油スプレーを作るときの注意点

ハッカ油を作る時に注意すべきことが2つあります。

1つ目は、スプレーボトルの素材です。
ポリエチレン(PE)製かポリプロピレン(PP)製、もしくはガラス製を使いましょう。
ポリスチレンだと溶けてしまう可能性があるので注意してくださいね。

2つ目は、材料を混ぜる時に無水エタノールとハッカ油を先に混ぜるようにしましょう。
全て同時に混ぜるとハッカ油が分離してしまうことがあるので水は最後に混ぜます。

ハッカ油スプレーの保存方法

ハッカ油スプレーは冷蔵庫に入れて保存します。
使用可能期間は10日ていどなので、なるべくキャンプに行く直前に作ることをおすすめします。

天然由来虫除けのポイント

  • 天然由来=安全ではない
  • 効果が感じられないものもある
  • 持続時間が短いものがある
  • 香りを楽しめる
  • 子どもにも使いやすそう
  • 蜂・ムカデ・蛾(が)に効くとされているものもある

キャンプサイトの虫を追っ払う

さて、ここまでは人間に虫が取り付くのを防ぐ虫除け対策でしたが、ここからサイト周辺から虫を追い出すための虫除けたちを紹介していきたいと思います。
自分たちが活動周辺から虫を減らせれば、より快適になりますからね!

キャンプサイト 虫除け

蚊取り線香・森林香を使う

空間系の虫除けといえば、蚊取り線香って思いますよね!

でも、蚊取り線香は屋外では全く効かないんです涙
蚊取り線香炊いてるのにやたらと蚊が寄ってくるという経験をしたことがある人も少なくないはずです。

何故かというと実は蚊取り線香、屋内向けの虫除けなんです。

森林香は林業の方が森での作業の時に使うなど信頼が厚い商品です。

屋外で使うなら森林香1択です!
蚊取り線香の方はスクリーンタープ内なら多少は効果があるかも?程度なのでアウトドアシーンではあまり実用的でないかも?

蚊取り線香と森林香の違い

蚊取り線香と森林香には明確な違いがあって、蚊取り線香は殺虫剤、森林香は虫除けなんです。

ん?それが違うとどうなるの?って思いますよね。

蚊取り線香は、殺虫剤なので密閉された空間に有効成分が行き渡り虫を殺します。
一方森林香は、虫の嫌いな香りや成分を出すことによって虫を近づけない働きがあります。

キャンプなどの密閉されていない屋外での活動は、森林香のほうが向いているんんですね。

つまり、蚊取り線香は室内向け、森林香は屋外向けということになります。

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少し独特な香りがするので、そうした香りが苦手という方はマイルドなこちらもおすすめです。

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空間虫除けスプレーを使う

テント内も虫除け対策したい場合、蚊取り線香はちょっと使いづらいので化学系の空間虫除けスプレーがおすすめです。
ただ、こうした虫除けはほぼすべてが家の部屋用にくられているものなので、それより狭いテントの場合薬剤が過多にならないように工夫が必用です。

テントのサイズにもよりますが、特にソロ用なんかはテントの入口の外側からテント内向けて噴霧する程度でも効きそうです。

アロマランタンオイルで虫除け!

フュアーハンド(FEUERHAND)やデイツ(DIETZ)その他いろいろなメーカーから販売されているオイルランタンをお持ちなら、燃料を灯油やパラフィンオイルから防虫オイルに変えるだけで虫除け効果を発揮します。

この辺のランタンはテーブルランタンとして買う場合も多いので、防虫オイル代が負担にならない場合は強い味方になってくれると思います。

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虫除けアロマキャンドルは効果がない?

虫除け効果が謳われているアロマキャンドルもあります。

ただ、残念なことにメキシコ州立大学の実験によると「効果がなかった」との結果が涙

この実験では、風速2m/sの風がある環境での実験なので無風時なら多少の効果は見込めるかもしれません。

効果絶大?虫除けの裏技

最後に2つの裏技を紹介します。
特に2番めの裏技は「蚊」効果が絶大なので蚊に刺されやすい体質人は試してみてください。

加圧式ランタンとLEDランタンの併用で虫を避ける裏技

裏技といいつつこれは結構有名な方法かもしれません。

虫を集めやすい加圧式のランタン虫を寄せ付けないLEDランタンを併用した対策です。

虫は光のあるところに集まる習性(走光性)があるのはご存知だと思いますが、光の中でも特に紫外線によく集まります。
紫外線は人間には見えませんが、虫にとっては非常によく見える光なんです。

逆に人間に見えやすい光は虫にとって見えづらかったりします。

この紫外線をうまく利用して虫たちをコントロールしてしまうのです。

加圧式のランタンは、意外と紫外線を出します。
一方でLEDランタンは全くと言っていいほど紫外線を出しません。

明るく大光量な加圧式ランタンをテーブルから遠いところに設置して、テーブル付近には防虫オイルの入ったオイルランタンや、LEDランタンを使用します。

目立つ加圧式ランタンに虫を集めてしまうのです。

虫にとって、テーブル付近は森林香や防虫オイルで「嫌な環境」、一方加圧式ランタンの方は「なんか気になる感じ」って具合で笑

ベテランキャンパーにとっては裏技でもなんでも無くいつもやってる方法だと思います。
逆に言うとある程度効果も本物なので、初心者キャンパーの方で加圧式ランタンを持っている方には是非試してほしい対策です。

足の裏にアルコールを塗って「蚊」を防ぐ

足の裏 アルコール除菌 蚊

この方法は、当時高校生であった田上大喜くんという方が独自の研究で見つけた方法です。

田上くんは、後にアメリカの超名門大学であるコロンビア大学に研究者待遇で入学して、現在もノーベル賞受賞者を何人も輩出しているザッカーマン研究所でショウジョウバエの神経幹細胞の研究に取り組んでいる天才です。

蚊に刺されるのは足裏の常在菌が原因

蚊に刺されやすい人とそうでない人っていますよね。
ちなみに我が家では、嫁ちゃんが僕に比べて遥かに蚊に刺されやすいです。

みなさんも「人によって蚊に刺されやすかったり、そうでなかったりする」と感じているのではないでしょうか。

田上くんも同じように考えて、色々試行錯誤するうちに足の裏の常在菌に原因があることを発見しました。

蚊に刺されやすい体質であった田上くんの妹さんの足の裏を、アルコールで除菌して蚊の多い山に連れて行ったところ、無対策のときは80ヶ所以上刺されたのに対して、対策後は3分の1以下に抑えられました。
ちょっと妹さんが可愛そう・・・笑

効果は本物です!
田上くんと田上くんの妹さんありがとう!

足裏アルコール除菌法

アルコールをつけたティッシュで、足首から下を除菌するだけです。

効果は数時間程度なので、キャンプ場についたら次ぐに対策すれば効果を上げることができます。

蚊に刺されやすいと感じる人は是非試してみてください。

まとめ

書いているだけ体が痒くなってくる今夏の記事。。
読んでいるだけでもなんだか体が痒くなった感じがするかもしれません笑

虫除けはいろいろな方法を併用することによって高い効果を上げるとこも期待できます。

虫の中には、恐ろしい感染症を媒介するものもいます。

マダニについては↓の記事でも詳しく解説しています。

体質や年齢に合わせた虫対策をして、楽しく安全なキャンプをしましょう!