皆さんこんにちは!まぁさん(@hotcampingjp)です。

キャンプで焚き火をしていると、かっこよくて実用的なケトルが欲しいなって思うことありますよね。
良い食器を使うだけでなんとなく料理を美味しく感じる事があるように、お気に入りのケトルで沸かしたお湯で淹れたコーヒーも何故か美味しく感じたりします笑

ってなわけで今回は、かっこよさと実用性を兼ね備えたEAGLE Products Campfire Kettle(イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル)のレビューをしたいと思います。

イーグルプロダクツのキャンプファイヤーケトルは、北欧ノルウェーのブランドで、無骨さの中にも美しさを秘めたそれはもうかっこよすぎるケトルです。
すべてのパーツが金属製なので、焚き火の中に放り込むこともでちゃうんですね。

デザインがいいだけではなく、ステンレス製のボディの底面に銅メッキが施され、熱伝導の高さからすぐにお湯が沸くなど実用性に富んだケトルです。
また、注ぎ口も優秀で、見た目とは裏腹に細くお湯を注ぐことも可能。

値段が少し高いこのケトルを買おうかどうか迷っている方が結論を出せるように、使用感などを細かくレビューしてい後と思います。

イーグルプロダクツのケトルってどんなもの?

まずは、イーグルプロダクツのケトルがどんなものなのかお伝えしていこうと思います。

イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル

ステンレス+銅メッキの美しいボディ

イーグルプロダクツのケトルは3種のサイズ展開があります。
サイズや重さは下記の表の通り。

容量(L)0.71.54.0
サイズ(cm)φ13.5x5.0φ16.5x8.0φ26.0x10.0
重量(g)230360768

本体はステンレス製で樹脂などは使われていません。
底の方が茶色いのは、銅メッキが施されているからなんです。

イーグルプロダクツ ケトル

銅でメッキすることによって熱伝導率が良くなり、より早くお湯が沸くんだとか。
まぁ、正直僅かな差だとは思いますが性能よりもデザイン性が素晴らしいので気に入っています。

さりげないロゴもかっこいいっすね。

TokyoCamp

無骨でカッコいいこのなんとも言えない雰囲気

実際に外に持っていくと一段とカッコよさが際立ちます。
TokyoCampの焚き火台とも相性抜群です!

基本的な形状としては、アウトドア用のケトルにありがちな平べったい形をしていて、炎の熱を逃さずキャッチできるような感じになっています。
この形状のケトルって、実際お湯沸くの早いですよね。

焚き火に放り込めるイーグルプロダクツのケトル

イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル 焚き火

本体部分が全てステンレスなので、気兼ねなく焚き火の中に放り込めます。
この辺がブッシュクラフトケトルっぽくてかっこいいですよね。

この無骨なデザインのケトルを焚き火にブチ込むだけで雰囲気が良くなるので不思議です笑

まぁ煤だらけになりますけどね笑
それもまた良し。

イーグルプロダクツ ケトル 焚き火

フィールドで撮ると美しさがわかる

いやー、マジでかっこいいっす。
夕暮れ時にこいつで沸かしたお湯で飲むお湯割りは最高です。
本当に至福の時間ですね。

ハンドル部分は折り畳めてコンパクトに

当たり前といえば当たり前なんですが、ハンドル部分は折り畳めてコンパクトに収納できます。

イーグルプロダクツ ケトル ハンドル

男前な佇まい

このハンドルが収まってる感じがまたかっこいいんですよ。

サイドに有る金具で引っ掛けけてハンドルを寝かせるんですが、僕のやつだけそうなのか、製品の仕様なのかはわかりませんが片側を引っ掛けるともう片方はゆるゆるで金具にかからないんです。

まぁ、なんの問題もないのでどーでもいいのですが笑

イーグル ケトル

所有欲を満たしてくれるデザイン性

フタのツマミもステンレス

フタのツマミもステンレスでできてます。
僕の場合、ここが樹脂だと焚き火に放り込むのなんか抵抗あるんですよ。

あんまり気にしなくても良いのかもしれませんが、やはり全て金属製だとノーストレスで焚き火に放り込めます。
(さっきから放り込めるってことしか書いてなくねーか?笑)

でも、この取っ手だと正直掴みづらくない?

って、思いますよね?

実はこの部分、立ててから横にスライドすると自立したまま固定されるんですよ。

イーグルプロダクツ 取っ手 自立

左側にスライドさせると自立する

「分かってるじゃねーか、イーグルさんよぉ!」

でも、個人的には焚き火に放り込んだ状態でこんな風にナイフなんか使っちゃったりしてフタ開けちゃったりなんかするとニヤニヤが止まらないです笑

イーグルケトル ナイフで開ける

ナイフで引っ掛けて開けることも可能

でも、焚き火に突っ込んだ状態でフタ開ける機会あんまないよな。。

実際のサイズ感てどんな感じ?

僕が持っているのサイズは1.5Lタイプなんですが、いわゆるカセットコンロなら余裕だし、OD缶使うガスバーナーに乗っけるとこんな感じです。

イーグルプロダクツ ケトル ギガパワーストーブ

スノピのギガパワーストーブに置いてみた

特に問題なく乗っかりますが、なんとなく不安定な感じも。
こういう小さいガスストーブで使う場合には0.7Lの方がいいかも?

イーグルのケトルは収納性も高くて取り出しも簡単

一通り基本的な部分を押さえたところで、少し深堀りしていきます。
イーグルプロダクツのケトルは、フタの部分の直径がが意外と広いので中に色々突っ込んでも取り出しが楽です。
ここで言う収納性とはそういう意味です。

イーグルプロダクツ ケトル フタの内径

内径が90mmほどある

1.5Lタイプの話なんですが、中にこれだけのものを詰め込めます。

中に色々入れられる

実際はまだまだ余裕がありそうです。
てか、固形燃料は入れいないほうがいいか。
気分的に。

イーグル ケトル スタッキング

フタの穴が広いと、こういう有形のものの出し入れもしやすいですよね。

入っているものは固形燃料やスノーピークのノクーターンていうガスランタン。
あとはギガパワーストーブっていうガスストーブです。

そこそこでかいものでも入りますよってことで箱に入れたまま詰め込んでますが、箱から出しちゃえばもっと色々詰め込めます。

てか、普通に米とか小麦粉とかでやればよかたかな。。笑

付属のポーチは正直しょぼい。。

イーグルプロダクツのケトルにはポーチも付属してきます。
一見「いい感じじゃね?」と思うかもしれませんが、実際はテロンテロンで結構しょぼいです。

まぁ、重いものを入れるわけではないのですぐにボロボロになることはないと思うのですが、こだわりたい人は自作するかサイズに合うおしゃれな巾着でも用意したほうがいいかもしれません。

イーグルプロダクツ ケトル ポーチ

写真映りはまぁまぁだが・・・

イーグルプロダクツのケトル 注ぎ口の実力は?

ここでは、どんだけ細いお湯を出せるのかとか、
注いだときにびちゃびちゃこぼれないかとか、
注いでいる最中にフタがとれてバシャーみたいな事にならないかとか、そういう話をしていきます。

注ぎ口の形状からしてやばい感じはします。

イーグルプロダクツ ケトル ハンドル

結構でかい注ぎ口で不安な感じもあるのですが、

イーグルプロダクツ ケトル 注ぎ口

水の細さは合格点?

結構細く出せるんですよーー!
利き手でカメラを持っているので、本当ならもっとコントロールしやすくて細く出せます。

この辺はコーヒー大好きな兄さん姉さんはこだわりたいところだと思います。
もっともっと細く出したい場合は、メルカリとかで注ぎ口につけるアタッチメントなんかも販売されているのでチェックしてみるといいかもです。

残念ながらフタはがっちり固定されるタイプじゃないので、角度をつけすぎると外れますが普通に使えば問題ないレベルなので及第点と言えます。

イーグルプロダクツのケトル サイズごとの価格

サイズごとの価格はこんな感じです。

そう。
ちょっとお高めなんですよ。。

残念ながら4L入手困難なようなのでこちらには掲載しません。
4Lはあまり使い道も無いでしょうしね。

イーグルプロダクツのケトル 良いところ悪いところ まとめ

一通り解説したところで、イーグルプロダクツのキャンプファイヤーケトル、どこが良くてどこがイマイチかまとめておきます。

良いところ

  • とにかく男前で所有欲を満たしてくれるカッコ良さ
  • オールステンレス+銅メッキで焚き火に放り込める
  • フタの口が広くて中にモノを詰め込める
  • 見た目以上に繊細にお湯を注ぐことができる
イマイチなところ

  • 付属のポーチがしょぼい
  • 少し値段がお高め

めちゃめちゃかっこいいんですが、高いんです。
色々書きましたが、結局ヤカンなんてジェットボイルみたいな特殊なものを除けば大差ないのでぶっちゃけデザインが全て的な感じもします。

僕の場合は、やはり焚き火に気兼ねなく放り込めて、その姿がなんとも言えない魅力を出すところが気に入っています。
お値段は張りますが、満足できる製品ですね。

イーグルケトルのおすすめのサイズは?

僕は1.5Lのタイプを使用しています。
なぜかというと「大は小を兼ねる!」からですかね。

1.5Lの場合、装備にもよりますがソロでも持て余すことはないです。
もちろん幅を取りますが、その分中に色々詰め込めますから体積分荷物が増えちゃうなんてこともないわけです。

例えば700ccですと満タンで沸かしたとしても、カップラーメンで500cc使うと、残り200ccでコーヒー1杯強ですから少し物足りなさも感じます。
ファミリーキャンプでも兼用しているので1.5L位ないと実用性に欠けます。
あとはお湯割りなんかをする場合にも1.5Lくらいあったほうが火にかけっぱなしにしても空焚きにならずに余裕を持てますし。

ただし、この辺はスタイルによると思うので冬場マックスでどのくらいお湯を使いたいかによりますね。

イーグルケトルのお手入れ

焚き火の放り込むわけですから、使用後は当然煤だらけになります。
で、僕の場合百均で売ってるスチールウール的なものでこすっちゃってます笑

もちろん細かな傷がついていきますが、このケトルは使用感が出たほうが、よりカッコよくなるかなと思ってあえてやてます。
一応説明書には「スチールウール的なものでこすらないでね!」と書いてありますが、ステンレス製ですからそう簡単にボロくはならないです。

あんまり参考にならなくてすみません><

外箱の説明に、「お湯と普通の洗剤+柔らかめのスポンジで洗ってくれ」と書いてあるので、気になる方は試してみてください。
時間をかければ煤も落ちると思います。

それでも落ちなければ重曹使ったりすると良いかもですね。
そのうち検証してみます。

イーグルプロダクツのキャンプファイヤーケトルまとめ

というわけで、今回はEAGLE Products Campfire Kettle(イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル)の紹介でした。
他にもケトルは使っていますが、やはり焚き火との相性はこれが一番ですかね。

若干値は張りますが、ここまで使う喜びを与えてくれる「ヤカン」はめずらしいのではないでしょうか。
作りがタフなので大事に使えば半永久的に使用可能かもしれません。

そういう意味では、多少高くても購入する価値はあると思います。

というわけで、今回の製品についての個人評価は100点です!

皆様も焚き火のお供にEAGLE Products Campfire Kettle(イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル)を加えてみてはいかがでしょうか。