アルフェイムってホントかっこいいですよね!
円錐形のシルエットにT/Cの質感、立ち上がったときの雰囲気はあらゆるテントの中でも最高峰なんじゃないでしょうか。
ファミリーキャンプ目的でアルフェイムの購入を考える場合、19.6か12.6かでかなり悩むと思います。

我が家は親子3人家族ですが19.6を購入しました。
ちなみに12.6でも5人くらいまでなら余裕なんですが、冬キャンでテント内にストーブ入れてぬくぬくキャンプするなら19.6の方がゆったりできるかなとおもったんです。
キャンプスタイルでどちらが良いか変わってくるので早速詳しく解説していきたいと思います。

ノルディスク アルフェイム(Alfheim)19.6と12.6の選び方

19.6と12.6を選ぶ場合、人数とキャンプスタイルで考えることができます。
キャンプする人数が6人以上なら19.6を選んだほうが無難でしょう。
もちろん12.6でも大丈夫ですが、テント内に荷物を入れたりすると少し手狭になると思います。

4人位でもテント内にしっかりとしたリビングを作りたい場合や、大きめなエアーベッドなどを入れる予定がある場合は19.6がいいと思います。

なんですが、、、19.6って本当にでかいんですよ。。
でかすぎるんです。。

なので、3人とか4人で19.6ってのはガッツリリビング作りた場合でも大きすぎる感はあります。
ただ、12.6だと少し狭い。。

うちの場合は、冬にストーブを入れようと思っていたので、こどもが小さいので狭いところにストーブいれると危ないかなと思い19.6にしたってのもあります。

ほんというと中間がほしいっすね。

人数+スタイルでの選び方

少し整理すると、

6人以上→19.6
5人+リビング(ちょっとしたスペースあればいい)→19.6
5人+リビングなし→12.6
4人+リビング(チェアとかベッドも入れちゃう)→19.6
4人+リビング(ちょっとしたスペースあればいい)→12.6

こんな感じだと思います。

アルフェイムは円錐形なのでアスガルドに比べて端っこの部分にデッドスペースができやすい形になります。
ノルディスクの公式サイトだとアルフェイムとアスガルドが同サイズで同じ収容人数となっていますが、アルフェイムの場合8がけする感じが丁度いいのかなと思います。

19.6を使っってみた感想

総合的に考えると、うちの場合19.6で良かったかなと思います。
使ってみた感想を細かく書いてみようと思います。

アルフェイム19.6の良いところ

とにかくかわいい

19.6は高さが3.5mあるので立ち上がったときの美しさは本当にすごい。
見た目だけで言えば私はアスガルドよりアルフェイムのほうが好きです。

とにかく広い

アルフェイム19.6の19.6とうのは、床面積が19.6平米あるという意味です。
19.6平米といえば、わかりやすく言うと約12帖ほど。

テントとしてはとてつもなく大きいと言っても過言ではないと思います。

うちは親子3人なので、テント内にテーブルや椅子を入れても余裕があります。
正直スペースを持て余してます。。
前述の通りちょっと大きすぎたかなと思ってます。

アスガルドだと、更に有効スペースが広くなるのでゴリゴリのグランピングが可能です。

設営が簡単で楽ちん

初回は少し手間取るかもしれませんが、2回目以降は10分程度で設営できます。
初回でジップインフロア(床部分)をくっつけたら、外さずに撤収する感じになるため2回目以降はめちゃめちゃ楽に設営することができます。

レビューによくあるペグの多さですが、風が強くなければガイロープを張らなくても全然安定しているので極端にペグを打たなければならないというような状況になることはそんなんに多くないと思います。

それでも14本打つのかぁって思っちゃう人は、ペグハンマーをちょっと重いのにしてみるとかでだい労力が代わるんじゃないでしょうか。
他のテントのほうが決まった位置に決まったフレーム通したり、ガイロープ張ったりで面倒だと思います。
アルフェイムはほんと単純作業なので、子供に手伝ってもらいながら楽しく設営できちゃいます。

火の粉に強い

T/C(テクニカルコットン)なので火に強いです。
焚き火の火の粉がとんで穴空いちゃうみたいなことがほぼないと思います。

アルフェイム19.6のイマイチなところ

嘘だろ?ってくらい重い

本体の素材がT/C(テクニカルコットン)、ジップインフロアがターポリンなので2つ合わせるとかなり重いです。
本体にジップインフロアを接合したまま収納するので撤収の際は腰に注意です笑。

嘘だろ?ってくらいお高い

お値段も重量級です。
国内の代理店さんや公式ショップで購入すると19.6の場合軽く20万円超えてきます。

高額な買い物なので万が一のときに保証や相談先があったほうが安心当方は、代理店さんや公式オンラインストアでの購入をおすすめします。
海外サイトで個人輸入することもできますが、修理や初期不良の保証が弱いです。

付属のペグが軟弱

付属のペグが軟弱で、地面が腐葉土でもない限りうまく刺さっていかないので、鍛造ペグを別途用意するのが無難です。
うちは「村の鍛冶屋」さんの「エリッゼステーク28cm」を使っています。
多分小さのめの石ならぶち割っていくんじゃないかなコレ。

エリッゼステーク

対応する区画サイトに気を使う

19.6はとにかくでかいのでキャンプ場選びが面倒です。
いちいち区画の大きさを調べないといけないので。

もちろんフリーサイトならなんの問題もないですが。

まとめ

アルフェイム19.6か12.6か選ぶのに少しでも参考になれば嬉しいです。
国内の代理店さんで、購入を考えている方向けに使用感やサイズ確認ができるよう、往復分の送料の負担のみで貸出をしてくれているところがありますので、どうしても実物で確認したい方はご相談してみるのもありだと思います。

19.6も12.6も素晴らしいテントなのでぜひチェックしてみてくださいね。